人には、色々な「出逢い」があります。
生まれた病院で、となりのベットだったとか。
保育園〜幼稚園〜小学校〜中学校〜高校までず〜っと同じとか、必ずクラスが一緒だとか。
となりのアパートの住人の両親と、自分の両親が実家がとなりだったとか。
誕生日が、一緒だったり、1日前後だったりとか。
何年も同じ季節・同じ場所・同じ時間帯に偶然会うとか。
私のまわりの「とても大事」な存在の「人」達。
家族だったり、職場だったり、友だったり、、、。
「出逢い」には偶然は無く、「必然」「宿命」と思っています。
「一期一会」が社訓にもあるように、皆をかけがえのない無二の人達と思っています。
この「扉のむこう」という詩には、そんな「想い」や「誓い」や「大切な心」をつづっています。
「曲」
をつけて頂くのは、
・・・ さん。
近々、・・・さんと打ち合わせをします。
結構、皆さんも知ってるアーティストさんだと思いますヨ。
「曲」が出来上がるのが、2月くらい。なんと、「CD」も創ってもらえます。
売るかな?!