貴女の部屋には「いくつのイス」がありますか?
学生時代、勉強机のイスしか腰かけたことが無かった記憶があります。
ソファベットみたいなのが、1つテレビの部屋にあったかな?
「待たされる」のではなく、
「待ちたい」「待っててもいい、座りたい」という空間を用意致しました。
だら〜っと、身体を「もたれかかりたい」
背筋すぅ〜っと、「正したい」
ふわぁ〜っと、やわらかく「包まれたい」
そんな空間を用意しました。
今回は、「スイッチ」を気付きのテーマにおきました。
私が言う「スイッチ」とは、「on off」のことです。
誰かが、on off するのではなく、
自分で「スイッチ」を、
切り替えるんです。
そんな機敏とした、スパイスのきいた「スイッチ」を
スタッフに取り付け中です。
今回の「これ」はすごく大きな意味があることなんですよ〜。
スタッフのみんなには、あえて言いませんが、
明日から、その「意味」を形にしていきますね〜。
これからの「エリア」はそういうところをアピールしていきます。
そんなことは、さておき、
気持ちのいい暖かい木漏れ日の空間に、
とりあえず、座りにきてください。